zero interest - トランプ氏「最高裁は無関心」と大統領選巡る判断を批判

“The Supreme Court had ZERO interest in the merits of the greatest voter fraud ever perpetrated”
— The Epoch Times (@EpochTimes) December 13, 2020
President Trump reacted to the #SupremeCourtDecision not to hear the #TexasCase against four key states. https://t.co/xfeSBTuTf0
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日本ではすっかり関心が薄れてしまいましたが、トランプ大統領はまだ選挙の結果に抵抗していますね!
トランプさんは、大統領選の激戦4州の結果を無効にするよう求めたテキサス州の訴えを退けた連邦最高裁の判断を厳しく批判しています。
その中で、zero interest というフレーズが気になりました。
zero interest
全く関心がない
interest という名詞にはいくつかの意味があります。
一つは「興味・関心」、ここで使われている用法ですね。トランプ氏はツイートでこう語っています。
"The Supreme Court had ZERO interest in the merits of the greatest voter fraud ever perpetrated."
連邦最高裁は、未だかつて行われたことのない投票詐欺の実体に、全く関心がなかった。
merit 本案(裁判案件の実体部分)
perpetrate 犯す・実行する
interest のもう一つは、「利子」です。zero interest というと「ゼロ金利」あるいは「無利子」とも読めるので、紛らわしいかもしれません。
There is no end in sight as to when the central banks of major economies will bring an end to their zero-interest policy.
主要経済国の中央銀行が、いつゼロ金利政策を終えるのかについては、出口が見えない。
no end in sight 出口が見えない
bring an end to ~を終える
他国の国民がどうこう言う立場ではありませんが、政治的には「バイデン大統領」で決着がついた案件のように感じます。
不正の有無については、電子投票や郵便投票を考える上での危機管理に有益だと思うので、この裁判は引き続き見守りたいと思います。
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