コロナ持続化給付金の不正受給が横行

【被害大】「持続化給付金」の不正受給、全国で1000件超えるhttps://t.co/Bd1pdCUwnD
— ライブドアニュース (@livedoornews) October 13, 2020
SNSで誘われた若者らが職業を偽って申請するケースが多く、被害は10億円規模に上る可能性があるという。 pic.twitter.com/psgh453U0M
気の利いた英語フレーズをマスターしたいなら【トーキングマラソン】まずは2週間無料でお試し!


困ったことになっています!
コロナ不況に対する迅速な救済措置として導入されている各種の給付金ですが、不正受給があとを絶ちません。
個人事業主のための「持続化給付金」の不正受給が、全国で1000件を超えるそうです。金額にすると10億円になるとか!?
この「不正受給」、英語ではどのように表現するのでしょうか?
不正受給
fraudulent applications for...
fraudulent applications for...
自然な英語では「(給付金・助成金などへの)不正な申請」というふうにとらえるとよいと思います。
fraudulent 不正な・詐欺的な
application 申請
例としては、次のように使います。
fraudulent applications for government-backed loans for businesses impacted by COVID-19
新型コロナウイルス感染症の影響を受けた企業向け政府貸付への不正な申請
fraudulent applications for coronavirus relief aid
コロナ救済支援の不正受給(不正な申請)
SNSで誘われた若者らが職業を偽って申請するケースが多いそうですね。
これらを取りまとめる「指南役」は犯罪組織とつながっているようです。
こうした被害額に圧迫される形で、本当にが救済が必要な方々に支援が回らなくなることだけは避けなければなりません。
楽天モバイルならスマホの料金が超お得!


- 関連記事