archive: 2019年12月 1/4
今年もお世話になりました!

英語学習者のみなさま他、今年もいろいろ御支援いただきまして、誠にありがとうございました。年末恒例の「今年もお世話になりました」を英語で何ていうかな、なんて考えましたが、Thank you for your support in the past year!みたいな感じでいいかなと思います。Thank you....というフレーズは、(丁寧なタイプの)欧米人はホントよく使いますね。「ありがとう」と言われて悪い気持ちはしないのが人情で、ついつい甘目になって...
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辞書にはのらない英語 - 干支

干支の引継ぎ式 猪とカピバラ!? 「きラット輝く年に」大阪・通天閣で、恒例の「干支の引継ぎ式」が行われ、2019年の干支・イノシシと、2020年の干支・ネズミに合わせ「カピバラ」が登場した。https://t.co/eOpBFEYOmD#FNN pic.twitter.com/bkEe5iQ2Cv— FNN.jpプライムオンライン (@FNN_News) 2019年12月27日いよいよ年末、干支が交代します!2020年の干支は「ねずみ」ですが、漢字は「子」(ね)を使うんですね。間違えやす...
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trip と journey - 「旅」もいろいろ

Japan Airlines to offer 50,000 free round-trip domestic flights to foreign tourists https://t.co/QjdxXDQyDL— The Japan Times (@japantimes) December 27, 2019 外国人旅行者はJALにただ乗りです!うらやましい.....2020年の夏に、国内線の往復航空券5万人分を無料で提供して、訪日客が日本の多様な地域文化に触れる機会を提供するのだそうです! trip vs journey 今回は、どちらも 旅 と訳される、t...
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辞書にはのらない英語 - 紅白歌合戦

Pucker up for this year's 'Kohaku,' and brace yourself for a kiss to remember https://t.co/f7DEWEtSLg— The Japan Times (@japantimes) December 27, 2019 今年もいよいよ年末ですね!年末といえば「紅白歌合戦」。別にNHKの宣伝ではありませんが、近年の視聴コンテンツの多様化の中でも、依然として国民的な番組であると思います。この紅白、英語ではどのように表現しているのでしょうか? 紅白歌合戦 Kohau Uta Gassen過...
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merit-based - ベア上げにも成果主義

Toyota union to propose merit-based pay-raise system as seniority model faces scrutiny https://t.co/bYSTKHgN5W— The Japan Times (@japantimes) December 26, 2019経済ニュースはオジサンの専売特許かもしれませんが、大事ですよ~!「春闘」といえば、一律のベアアップを要求することが従来の伝統でしたが、トヨタを皮切りにそれも変わっていきそうです。 merit-based 成果主義の・能力主義の今回は、またもやカタカナ日...
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stay afloat - ベネチアが水没の危機

Santa's raindeers and sleigh fail in #Venice, which is facing more intense flood this #Christmas. The city is battling to recover from the exceptional high tide that hit in November and has caused massive damages. pic.twitter.com/mBXO1b3qu3— China News 中国新闻网 (@Echinanews) December 24, 2019 “If we lose the Christmas and New Year’s business we are finished.” Venice’s small-business owners strug...
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local - 「田舎」ではありません

Japan considers law requiring local governments to fill transport gaps in rural areas https://t.co/3IW1E9XHjp— The Japan Times (@japantimes) December 23, 2019いつも気になっている、ちまたの英語の「誤用」のトップ5に入るのが、今回のコレ。記事の内容も見ずに思わず反応してしまいました。 local 地元の・その場所の日本語のローカルというカタカナ語がいけないのでしょうね。多くの方がlocal = 田舎 というイメ...
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