辞書にはのらない英語 - プレミアムフライデー

プレミアムフライデー

昨年の2月から始まった「プレミアムフライデー」、政府財界の掛け声とは裏腹に、鳴かず飛ばずのイメージがありますが、社会人の方は有効活用できているでしょうか?

「プレミアムフライデー」は、英語ではどう表現するのでしょうか?
和英辞典には載っていない英語表現を考えてみましょう。

プレミアムフライデー
The "Premium Friday" campaign to boost consumption


カタカナを英語にしてPremium Fridayとだけ書いても、説明にはなりません。なんとなく「いいことがある金曜日かな?」という程度しか伝わらないでしょう。

The "Premium Friday" campaign to boost consumption
これは必要最小限の説明にとどめたフレーズです。「キャンペーン、活動、運動」であることを明記したうえで、「消費拡大」という目的も説明するとよいでしょう。

さらに具体的な内容や日どりを説明すれば完璧です。

The so-called "Premium Friday" is a nationwide campaign to boost consumption on the last Friday of each month.
いわゆる「プレミアムフライデー」は、毎月最終金曜日に消費拡大を促進させる目的で行われる、国を挙げたキャンペーンのことです。

The state-backed "Premium Friday" campaign is aimed at encouraging people to leave work early on the last Friday of every month and spend more.
国が後推しする「プレミアムフライデー」というキャンペーンは、毎月最終金曜日に仕事を早めに切り上げて消費を増やすことを奨励する狙いがあります。

いかがでしたか?いくら政府や経団連が音頭をとっても、これができるのは一部の大企業だけでしょうね。業態によっても午後3時に仕事が終えられるなんてありえないという場合も多いと思います。
今月のプレミアムフライデーは4/27だということです。

ちなみに、新聞社では金曜の午後3時に仕事から上がるなんてことは考えられません!

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