辞書にはのらない英語 - そだねー

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今年の流行語大賞は、「そだねー」に決定しました!
「そだねー」は、今年2月に韓国で行われた平昌オリンピックに出場した、カーリング女子日本代表チームの選手のお決まりの言葉でした。
彼女たちのチーム「LS北見」は、北海道北見市に拠点を置くチーム。平昌五輪で銅メダルを獲得しました。
チーム5人が方言のイントネーションで語る「そだねー」に日本中が親しみをおぼえました。

 そだねー 
That's right


記事から流行語大賞の英語を拾ってみましょう。

“Sodanē,” essentially a shortened form of sō da ne (that’s right) that was popularized by Japan’s female curling team during the Pyeongchang Olympics and gained them fans on their way to a bronze-medal finish, also took home the award for the year’s top buzzword.
「そだねー」は、本来「そうだね」(That's right)の短縮形で、平昌五輪で日本の女子カーリングチームによって広まり、チームが銅メダルを獲得する中でファンを得た。この言葉は、今年の流行語大賞も勝ち取った。
 essentially  本来は
 popularize  広める、流行らせる
 bronze  銅賞
 buzzword  流行語

Only one term referring to the nation’s politics cracked the top 10 announced by the Jiyukokuminsha publishing house this year: “Gohanronpō” (“rice reasoning”).
出版社・自由国民社による今年のトップ10で政治に言及した用語は、「ご飯論法」(rice reasoning)の一つだけだった。
 refer to  ~に言及する
 crack  割って入る

It was popularized by Hosei University professor Mitsuko Uenishi, who pointed to a political tactic of dodging a question by intentionally misinterpreting it.
これは法政大学の上西充子教授によって広まったが、彼女はわざと誤った解釈をすることで質問を避ける政治戦術だと指摘した。
 point to  指摘する
 dodge  避ける
 tactic  戦術
 intentionally  わざと
 misinterpret  誤解する

As an example, Uenishi referred to asking someone whether they had eaten “gohan,” which can refer to rice or a meal itself, and thus can trigger contradictory responses.
上西教授が例としてあげたのは  誰かに「ご飯」を食べたかどうかを尋ねても、それは「お米」なのか「食事」なのかという解釈ができ、ゆえに矛盾する反応を生じさせるということだ。
 tigger  引き起こす
 contradictory  矛盾する


政治の瑣末な戦術はさておき、「そだねー」のイントネーションはホントかわいいですよね。

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