吉野家1号店 - 築地で59年の歴史に幕

yoshi.pngサラリーマン男性の胃袋を満たしてきた吉野家。
その第1号店は59年前に東京の築地市場内で営業を始めたのですが、今週土曜日に市場の移転とともに営業を終えることになっています。

今回は吉野家の歴史を英語で振り返ってみましょう。

The first Yoshinoya gyūdon (beef on rice) restaurant, located within Tokyo’s Tsukiji wholesale market, will close on Oct. 6, ending a 59-year history, due to the relocation of the market.
東京の築地卸売市場内にある牛丼(牛肉をご飯にのせたもの)吉野家が、市場の移転にともない10月6日に閉店、59年の歴史を終える。
 located  位置する
 wholesale  卸売
 due to  ~の理由で
 relocation  移転

Yoshinoya, the main arm of Yoshinoya Holdings Co., started out in 1899 as a privately run eatery in a fish market in the Nihonbashi district of the capital. It moved to Tsukiji, in what was then Kyobashi Ward and is now Chuo Ward, in 1926 due to the relocation of the fish market following the Great Kanto Earthquake.
吉野家ホールディングスの主力部門である吉野家は、1899年に東京日本橋の魚市場の個人経営食堂として始まった。関東大震災後の魚市場の移転のために、吉野家は1926年に当時の京橋区(現在の中央区)に移った。
 arm  部門
 eatery  食堂

According to the company, a bowl of gyūdon in the 1950s was priced at ¥120, as expensive as a dish of unajū (boxed meal of rice topped with filets of grilled eel), a luxury Japanese delicacy.
同社によると、1950年代の牛丼一杯の価格は120円で、日本の御馳走である、うな重(ご飯に焼いたうなぎの切り身をのせた弁当)と同じくらい高価だった。
 filet  切り身
 delicacy  御馳走


私個人としては、健康面を考えると、実は努めて吉野家や類似のチェーン店のお世話にならないように心掛けてきた経緯があります。
でも新聞記者として一日中外で出歩いていると、時間もないし必要に迫られることも多かったと思います。

近年はお客さんに女性も増えましたね。昔では考えにくい光景です。
何はともあれ、1号店お疲れさまでした。
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