transgender - お茶の水女子大の「男前」な決断

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お茶の水女子大が、「男前」な決断をしました。
戸籍上は男性でも女性だと自認している、いわゆる「トランスジェンダー」の学生を、2020年度から受け入れるそうです。
政府の知る限りでは、「国内の女子大では初めて」だそうです。

近年、LGBTやトランスジェンダーなどの用語がよく聞かれるようになりました。
簡単にさらっておきましょう。

 transgender 
トランスジェンダー
(生まれ持った性別と心の性が一致しないことから、反対の性で生きようとする人)

 LGBT 
lesbian, gay, bisexual and transgender
レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダー

 sexual minorities 
性的少数者、性的マイノリティー

記事から拾ってみましょう。
A national women’s university in Tokyo will start accepting students in April 2020 who were born male but identify as female.
2020年4月から東京の国立大が、男性に生まれたが女性だと自認する学生を受け入れることになります。

Women’s universities in Japan have restricted applicants to those registered as female under the family register system.
日本の女子大は、戸籍上女性とされている人にのみ、受験資格を制限してきました。

One in 13 people in Japan is estimated to be a member of the LGBT community, according to a 2015 survey by the Dentsu Inc. advertising agency.
2015年に行われた電通の調査では、日本では13人に1人がLGBTに該当すると考えられています。

いかがでしたか?
こういう問題は、なかなか自身のこととして考えられないものですが、LGBTの方たちの立場を想像すれば、やはり自分にしっくりくる生き方を選べる社会が、柔軟で成熟した社会だと思います。
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