Twitterで学ぶ英語 - トランプ・ツイート斜め読み(16)


G7首脳会合がカナダのシャルルボアで開催されました。
来週シンガポールで予定されている米朝首脳会談を前に、北東アジアの安全保障が話題となる一方で、トランプ政権が主張する貿易不均衡や関税バトルも大きなテーマになりました。

カナダのトルドー首相と、貿易をめぐって軋轢があったようですね。
トランプ氏のツイートを見てみましょう。

PM Justin Trudeau of Canada acted so meek and mild during our @G7 meetings only to give a news conference after I left saying that, “US Tariffs were kind of insulting” and he “will not be pushed around.”
カナダのジャスティン・トルドー首相は、G7会合では大人しく温和に振舞っていたが、結局、私が去った後に記者会見で「米国の関税はどちらかといえば侮辱的」で、自分は「振り回されたりはしない」と語った。
Very dishonest & weak.
大変不誠実で、軟弱だ。
Our Tariffs are in response to his of 270% on dairy!
米国の関税は、酪農製品に対するカナダの270%の関税への対応だ!


meek 大人しい
tariff 関税
insulting 侮辱的
push ... around (人を)振り回す、いじめる
dishonest 不誠実な
in response to ~に対して
dairy 酪農(製品)


今回のG7で、トランプ氏はフランスのマクロン大統領ともやりあったようですね。
日本もアメリカとは貿易をめぐって大きな懸案を抱えているはずですが、諸般の事情から決して対立的な対応は取ってきていません。
日本の国益が危機にさらされたとき、首相はどう動くのでしょうか?

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