Punishments - 財務省 「身内」を処分

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今週、財務省は学校法人「森友学園」への国有地売却を巡る決裁文書改ざん問題で、省内処分を発表しました。

当時理財局長だった佐川氏は、停職3カ月。20人が戒や厳重注意など。
麻生財務大臣は、閣僚給与1年分を自主返納だそうです。

「処分」に関する英語表現をまとめておきましょう。

更迭 fire / sack / remove / replace
停職 suspension
給与カット pay cut
自主返納 voluntary return of ...
異動 transfer
戒告 reprimand
口頭注意 
verbal reprimand

などなど。

上記は動詞として使ったり、名詞として使ったり、バリエーションが考えられます。
例えば、pay cutを名詞として使えば
The ministry official was ordered a 30% pay cut for his mishandling of the matter.
その省員は、問題の扱いを誤ったとして30%の給与カットを命じられました。

同じ内容ですが、動詞として使った一例です。
The ministry official got his pay cut by 30% for mishandling the matter.

2番目の例文では、payは名詞でcutは動詞cutの過去分詞です。get A+過去分詞「Aを~する」になっている点に注意。
いかがでしたか?

ところで、
「形式的なだけで、実際は意味のない罰」

「痛くもかゆくもない罰則」
「軽いお仕置き」
をさす英語があります。

a slap on the wrist

手首に「ぺちっ」とされただけでは、痛くもかゆくもないですよね。
今回の財務省内の処分は、これにあたるでしょうか?




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