世界の旬な#ハッシュタグ - #WorldOtterDay

#WorldOtterDay

ツイッターを使っている方は多いと思いますが、フォローしているのが日本人だけだと、日本のことしか出てきませんよね。
世界ではこんなハッシュタグがトレンドしていました。



毎年5月30日は「世界カワウソの日」とされています。
International Otter Survival Fund(IOSF 国際カワウソ保護基金)という団体が英国にあり、そこがカワウソ保護のために提唱した日がWorld Otter Dayなのだそうです。

ワウソとは、ラッコやイタチも仲間に含む愛らしい動物です。個人で飼育しているケースもあるそうです。
しかし、ひとたび人間のペット化してしまうと、過剰な捕獲や違法な取引が生まれるのが世の常。
こうしたことからカワウソを守ろうという意味も込められた日が「世界カワウソの日」なのです。

IOSFのメッセージから英語を拾ってみました。

The International Otter Survival Fund (IOSF) is one of the world's leading otter charities. In the UK IOSF is the only charity solely dedicated to the conservation, protection and care of otters based on over 20 years of scientific research in the UK and around the world.
国際カワウソ保護基金 (IOSF)は、世界有数のカワウソのための慈善団体です。英国では、IOSFはカワウソの保存、保護、ケアに特化した唯一の慈善団体で、その活動は英国内外で20年以上に渡り行われている科学的調査に基づいています。

Otter numbers in the UK have increased slightly in recent years but the Eurasian otter is still classed as “Vulnerable” in the Red Data List.
カワウソの個体数は、英国では近年わずかに増えましたが、ユーラシアカワウソは依然として絶滅危惧種リストで「脆弱」と分類されています。


私はジャパンタイムズで駆け出しの記者の頃、環境庁(現在は「省」に昇格)の担当をしていた時期があります。

環境保護団体の取材もよくやりましたが、いつも感じたのは、自然環境を破壊するのも人間なら、その愚かさに気付いてストップをかけようとするのも人間ということです。

両者のせめぎあいが、経済社会とのバランスの中で、あっちに振れ、こっちに振れているのが、環境保護の現実の姿ですね。

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